自分の考えを相手に伝える最もわかりやすい手段、それが会話です。
相手と会話のキャッチボールがスムーズにすすむことで、信頼関係も築きやすくなります。
しかし、話すことに苦手意識があると
・声は小さく通りにくくなる
・結果滑舌も悪くなり、はっきり伝わらない
・自信がない印象を与え、相手を不安にさせる
その結果、聞き返されることも増え、さらに声は小さくなる。
そんな経験ありませんか?
声優・俳優・ナレーター・社会人に限らず、今後の日常生活の中で話さなければならない時があります。
『自信をもって相手とコミュニケーションをとる』、『説得力のあるプレゼンをする』、『オーディションで自信を持って演技をする』
魅力的な声を出すための身体コントロールを学び、少しでも自信を持って話せるようになるための手助けができればと思います。
演技経験の有無は不問です。
大きな声でハキハキ話せるようになりたい社会人の方の参加もお待ちしています。
・初回カウンセリング(現在の悩み、目標の設定、現在の読みの確認 など)
・腹式呼吸でウォーミングアップ
・母音マスターで美しい日本語を
・意識ある言葉を届ける
・読んでみる(原稿など)
<マンツーマンレッスンは臨機応変に対応できる!!>
・実際の原稿やプレゼン資料を持参してもらい、読んでみる
・改善策を考え、実践する
・オーディション対策 など
※それぞれの目的に応じて対応させて頂きます。
講師:近藤 隆幸
(理学療法士/俳優/声優/ナレーター/司会/ボイストレーナー)
仕事柄、自分の声の出し方や身体と向き合うことも多く、医学的な知識を身につけようと理学療法士の国家資格を取得。現在ボイストレーナーとして日々魅力的な声の出し方を研究し、都内の専門学校でマンツーマン指導やワークショップ講師をしている。
など
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